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個別記事の管理2015-12-02 (Wed)
ツイッターの診断メーカーでたまたまあった、





このシチュエーションをSSにしてみる事にしました。

最近SS書いてないのでリハビリも兼ねて。


版権物のSSは緊張しますほんと。

キャラクターの動かし方が特に。


※簡単な設定などは続きの冒頭部分で。





※人物と設定。

・シフィア・ルーシェ(神城シフィア)

メイプルワールドの住人で、偶然繋がったラブライブ!の世界に迷い込んだ挙句に高坂穂乃果に半ば強制的に10人目としてμ'sに加入する事に。

フレンズストーリーにてバンドを組んだ際に無理矢理鍛えさせられた楽器演奏スキルを活かして、編曲者ポジションも兼ねてμ'sに貢献。

μ'sにおけるパーソナルカラーは黒。

μ's解散&絵里達の卒業後は、音ノ木坂の3年生・転校生として1年間学校生活を過ごした。


卒業後はメイプルワールドに帰りラブライブ!世界との繋がりを断つつもりでいたが、見分を広めたくて断つのを留まり専門学を勉強中。

当初、絵里にはファン意識があったが…。



・絢瀬絵里

μ'sのダンス担当。かしこいかわいいエリーチカ。

大学を卒業し、就職内定も決まり色々準備中。

希とは相変わらずの仲良し。要はのぞえり。


久しぶりに会ったシフィアを飲みに誘う。

そして特別ヒロインポジションでも無い。



此処から本編。

某居酒屋にて。



シフィア(絵里ちゃんに飲みに誘われるなんて意外だなぁ…)

絵里「ふぅ…しかし、意外ね」

シフィア「え、何が?」

絵里「シフィアがこっちの世界に居る事が、よ。穂乃果から聞いたけど、私達が卒業した翌年度に転校生として音乃木坂に入ったのよね?」

シフィア「うん。こっちの世界の学問を勉強してたら高校生として学校生活をしてみたくなったから…ね」

絵里「素性隠してμ'sやるのも大変だったものね。あと、短期間で1年生と2年生の勉強を殆ど覚えたから大したもの…って真姫と海未が驚いてたわね」

シフィア「実際あの二人にも勉強教えてもらってたしね。真姫ちゃんと海未ちゃんからは『凛・穂乃果より物覚えが良い』なんて褒められたっけ」

絵里「ふふっ、さすがシフィアね」

シフィア「…そう褒められるのも久しぶりだなぁ」

絵里「それで、今は専門学を学んでるって聞いたけど?」

シフィア「うん、何を勉強してるのかは伏せさせてね」

絵里「ふぅん……それ以外だと音楽の方もやってるって話だけど?」

シフィア「音楽…ああ、音乃木坂のアイドル研究部のOBとしてちょくちょく…」

絵里「それだけじゃないでしょ?アイドル活動中のにこの非公式・通販限定のCDに一枚噛んでたって聞いたわ」

シフィア「うげ、そこまで……ちなみに、あれは全部真姫ちゃんが発端だから」

絵里「やはり真姫か…にこの事になるとホント、何と言うか…ねぇ」

シフィア「それだけお互い好きって事よ。『にこちゃんから曲を作って欲しいって話が来たのよ!!』って凄い迫力で私と海未ちゃんに言ってきた真姫ちゃんの迫力は今でも覚えてるわ」

絵里「海未もよく作詞を引き受けたものね…」

シフィア「まあ、真姫ちゃんの気迫に押されたってのもあるかな。でも海未ちゃんも真姫ちゃんも楽しそうだった。勿論私もだけど」

絵里「ええ。そんな3人の光景がCD聴いてて思い浮かんだわ」

シフィア「えっ、絵里ちゃんCD買ったんだ?言ってくれれば譲ったのに…」

絵里「ううん。今は一アイドルのにこのファンとして応援したいから…ね」

シフィア「にゃるる。確か花陽ちゃんも似たような事言ってたっけ…『未来のスーパーアイドルにこちゃんを応援する為なら投資は惜しみません!』って」

絵里(さすが花陽ね…アイドルの事となると人が変わるのは相変わらずかぁ)




絵里「…ところでシフィア」

シフィア「ん?」

絵里「あの子とは、上手くやってる?」

シフィア( ゚ヮ゚)・∵. ワバッ!!

絵里「ちょ、ちょっと!盛大に噴く場所じゃないでしょ!?」

シフィア「い、いや…あまりにも唐突だったから……うん、上手くやってるよ。中々会えないけど」

絵里「…そう、それなら良かったわ」

シフィア「そういう意味では、絵里ちゃんには感謝してるけどね」

絵里「感謝?」

シフィア「後押ししてくれたから…かな。住んでる世界が違うとか、そういう事で凄く悩んでた私を」

絵里「ふふっ、あの時のシフィアは凄く辛そうな顔してたの、皆知ってたわよ?」

シフィア「でも、絵里ちゃんに一番に気付いて貰ったのは嬉しかったかも。ある媒体を通してファンだった…と言うのもあったし」

絵里「あら、嬉しい事言ってくれるじゃない」

シフィア「尊敬もしてたよ。生徒会長として、不器用ながらも廃校に対して真摯に取り組む所とか」

絵里「ちょ、ちょっと、あの頃の事思い出させないでよ!?」

シフィア「穂乃果ちゃん達の説得でμ'sに加入した時とか…あのシーン私好きだったなぁ」

絵里「やめてよ、もう、恥ずかしい……」

シフィア「うわぁーん!もう今日はやる気無くなった!エリチカ、おうちに帰る!とか」

絵里「」

シフィア「…なんてね、ちょっと意地悪しちゃ…はっ!!」

絵里「シ~フィ~ア~?希直伝ワシワシMAXしていいかしらぁ~?」ニギニギ

シフィア「すいません私が悪かったです許してください」




絵里「…ちょっとシフィア」

シフィア「はぁい?何でしょうエリーチカさん~?」

絵里「飲みすぎじゃない?お酒弱いって聞いたわよ?」

シフィア「あはは、そんな事無いってばぁ~…あ、ジントニック来たばんざーい!」

絵里「ストップよシフィア!そんな勢いで飲んじゃったら…!!」

シフィア「…ふう、一気飲みも良いもの………うっ」

絵里「此処のジントニックはアルコールが強いって言おうとしてたのに…もう」

シフィア「うぐ……ごめん、ちょっと席外します………」

絵里(やれやれ…)




トイレにて。


シフィア「げほっ……うぅ…やっぱりお酒は慣れないわぁ……」

シフィア「吐いて慣れろなんて専門学校の先輩は言ってたけど、きっつい…」

絵里「…シフィア、大丈夫?」

シフィア「あ、絵里ちゃん……っと、お見苦しいモノを見せちゃった」ザバー

絵里「盛大に吐いたものね……辛くない?」サスサス

シフィア「ちょっと頭痛むけど大丈夫…ありがと」

絵里「立てる?」(手を差し出す)

シフィア「う、うん…」(絵里の手を取って立ち上がる)




シフィア「…で、どうして私は絵里ちゃんに膝枕されてるんでしょうか…?」

絵里「吐いてふらふらなんでしょ?それに個室だから周りの目も気にならないし」

シフィア「う、うん…でも恥ずかしい、な…って、何で髪撫でてくるの?」

絵里「あら、嫌だったかしら?シフィアの水色の髪は綺麗だからつい…ね」ナデナデ

シフィア「…ありがと。何だか気持ち良くて心地いい…」

絵里「……寝ちゃったか。少しだけ休ませてあげましょ」





go to希ホーム。


希「いや~シフィちゃんすまんなぁ。絵里ちを此処まで運んできてもらって」

シフィア「いえいえ…絵里ちゃんは酒に強いと思ってたから、飲み終えた後でこんな風になるなんて思ってなかったし」

絵里「希ぃ~エリチカただ今帰ったわよぉ~」

シフィア「とりあえずお嬢様抱っこの絵里ちゃんを下ろして…っと。希ちゃんパス」

希「ほい、ナイス絵里ちー…なんてな。しかし重くなかったん?」

シフィア「…大雪だったラブライブ地区予選の日、私が穂乃果ちゃん背負って海未ちゃんとことりちゃんを抱えて走ってきたの覚えてるでしょ?人一人抱えるくらい楽々よ」

希「ああ、そう言えばそういう事もあったね。魔法の力って便利やね」

シフィア「違う世界でその魔法に頼りすぎるのもアレだけどね。さて、絵里ちゃん送ったし私は帰るね」

希「あら、シフィちゃん少しくらいゆっくりしてけばええやん?」

シフィア「ゆっくりしたいけど、二人の邪魔するのもアレだから…ふふっ。それじゃー」

希「そっか。ならシフィちゃん、今度焼き肉でも食べに行こうなー」

シフィア「ええ、その時は是非。…ああ、あと」

希「?」

シフィア「絵里ちゃんと仲良く、ね…では今度こそ、まったねー」

希「シフィちゃんこそ、あの子と仲良くしないとあかんよー」

シフィア「むー…分かってるよ、もうっ」

希(あの子と中々会えない不満があると思うけど、カードがもうすぐ会えると告げてるんや…ふふっ)





シフィア「…ふう、着いた」カチャ

シフィア「あれ、鍵かかってない?と言うか家の中に照明ついてる」

シフィア「代真とクローヌは実家に戻ってて居ないはずだけど…まぁ、不審者ではなさそうか」ガチャ




「あっ、シフィアちゃんお帰り~」

シフィア「ただいま…って、何で居るの!?と言うかどうやって入ったのよ!?」

「もうっ、失礼だなぁ~…何で居るのかは、今日こっちに帰ってきたから。どうやって入ったのかは、シフィアちゃんが前々から合鍵渡してくれたからでしょ?」

シフィア「ああ、そうだっけ…って、帰ってきたなら連絡くれても良かったじゃん」

「言わない方がサプライズだから面白いかなー?って。でもシフィアちゃん居なかったからこうして待ってたの」

シフィア「ああ、ごめん…さっきまで絵里ちゃんと一緒に飲んでた」

「絵里ちゃんと?」

シフィア「いきなり誘われたから…ね」

「む~………」

シフィア「な、何でそこでむくれるんですか」

「……決めた。これからシフィアちゃんは私の家で飲み直し決定!!」

シフィア「えっ、ちょっと待って…?飲み直すのは、まさかのまさか…」

「うんっ!シフィアちゃんが苦手だけど私の大好きなビールで!!さぁ行くよっ!!」

シフィア「ひぃぃぃぃぃぃっ!!!」

「シフィアちゃんもビールの美味しさを知るべきです!それでは、連行しま~す!!」グイグイ

シフィア「にゃああああああああ!!だ…誰か…」





シフィア「誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」





おしまい。



やっぱり版権キャラ動かすのって難しい。

「あの子」は誰なのかご想像にお任せします(愚)

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* Category : 二次創作物
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