車のタイヤ交換しました( ゚ヮ゚)ノ
毎度、父の力を借りて取り付けは手作業です。
スタンドはこの時期タイヤ交換の客で混雑するし、何しろお金かかっちゃいますしね(´・ω・)
天気予報じゃ明日は雪。
朝目が覚めて外を見たら、辺りは白くなってるのかしら…( ゚ヮ゚)
・16日の日記
璃守ちゃんとアカイラム討伐Day。
墓る→成仏して即墓るの二重墓にやられて撤退しました(´・ω・)
成仏する時は、敵が重なってなかったり弾が飛んでない時に…ですね。
日付変わってからリベンジする事にして、それまで劇場版ヱヴァ・破を見てました。
毎度ながら、空から飛来する使徒を受け止める為にダッシュする初号機のシーンは迫力あるなぁ( ゚ヮ゚)
映画館で見た時は「うわぁ、凄いなぁ…」って思いましたし。
躍動感が半端無いと言いますか。
見終わった後で、6分38秒に及ぶ「Q」の一部シーンを先行公開。
こんなに見せてくれるなんてサービスいいなぁ( ゚ヮ゚)
「Q」も近いうちに見に行きたいです。
さすがにこれはチケット席の予約しなきゃまずそうね…
試しに映画館の初日の初回放映の予約席を見てみたら9割方埋まってました( ゚ヮ゚)
メイプルキノコのクッションは中々に感触がいいです(笑)
・キャラトーク ~メルセデス「ハロウィン?」~
このお話は、メルセデスのチャティーと、ブラックウィングのオルカが敵同士とは言え、いちゃつく程に(笑)仲良くしている設定でお送りしています。
※IN・ショーワの銭湯
オルカ「いやー、やっぱしお風呂は落ち着くわぁ…」
チャティー「………で、何でこんな所に来てるんだ?お風呂くらいなら…」
オルカ「全く、鈍いわねー………いわゆる「サービス」って奴?あと、前から一度来てみたかったんだー」
チャティー「サービス?……まあ、こういう所も悪くはない…かな。客足少ない時間帯で貸切状態なのが落ち着かないが…」
オルカ「人が居ないからって、気持ちよさそうに鼻歌歌いながら頭洗ってたくせに」(ボソッ)
チャティー「………聞こえてるぞ。そうそう、話があるって言ってたが…何の話だ?」
オルカ「この前さぁ、仮面紳士と言う奴から招待状が来たのよねー」
チャティー「仮面紳士……ああ、私の元にも招待状が来てたな」
オルカ「それでね、それでね!招待される場所が、この時期にハロウィンで有名なファントムマンションなのよ!!」
チャティー「ハロウィン?」
オルカ「まさか、いつものように知らないってわけじゃないよね…?」
チャティー「……………」
オルカ「はいはい、その高々と上げた拳は抑えてねー。バスタオル下げるよ?」
※バスタオルを巻いて大人数が入る湯船に入るのは悪いマナーとされています。貸切の場合は別ですが。
チャティー「むっ……」
オルカ「それで、ハロウィンってのはねー………」
※少女(?)説明中
チャティー「元は、死者の祭や収穫祭の意味合いがあるのか。なるほど」
オルカ「で、メイプルワールドではジパング同様に一種のイベントとして、お菓子を貰い歩いてるわけ」
チャティー「お菓子………そう言えば去年はキャンディーねだる双子が居たっけ。それで、お前はお菓子が目当てで、ファントムマンションに行けば大量のお菓子が貰えると踏んでるのか」
オルカ「もっちろん!!」(キラキラ)
チャティー「ほんとお前はお菓子好きだなー……やれやれ」
オルカ「あ、でもチャティーの手作りクッキーの方がずーっと好きだよ!!」
チャティー「………あ、あんなのでいいならまた作ってやる………ありがと」テレテレ
オルカ「(チャティーデレ頂いたわよ!!)……と言う事で、明日はハロウィンデーだからファントムマンションに行くわよ!」フンス
チャティー「行くのはいいけど、どこで待ち合わせするんだ?」
オルカ「あーそっか………っと、行く前に見せたい物あるから私のトコ来てね」
チャティー「見せたい物?…まあ、構わないが……」
オルカ「いつもの時間帯に、ね。………とーこーろーでー……」(ニヤリ)
チャティー「……な、何だ?何かその目つき、嫌な予感がするんだが…」
オルカ「チャティーって、ほんとい~い身体してるわねぇ~…」ワキワキ
チャティー「な、何言ってんのよ!?こっ…この変態っ!!」
オルカ「ふっふふふ~、私とチャティーの仲じゃな~い。直に触らせろーーーっ!!」
チャティー「わっ、こらっ…やめ、ろっ…!!ちょっ、そこ触るなぁ!!ひゃっ、んっ…!!」
オルカ「後で私も存分に触らせてあげるから、往生しなさいっ!!」フーッ^^;フーッ^^;
番台さん「あんた達ぃ………銭湯で騒がしくするんじゃ…………ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!!」(怒号)
チャティー&オルカ「す、すいません………」(猛省)
翌日・ハロウィンデー
ブラックウィング団員1「メルセデスだー!!メルセデスの襲来だー!!」
チャティー「邪魔だ、どけ!!」(回し蹴り)
ブラックウィング団員2「オルカ様の所には行かせんっ!!」
チャティー「そのオルカ様に用があるんだ、私は!!!」(踵落とし)
ブラックウィング団員3「踵落とし……み…見え……」
チャティー「こっ……この変態めっ!!!」(ハイキック)
団員1~3「」
チャティー「やれやれ……」テクテク
チャティー「オルカ、入るぞー…?」ガチャ
ハロウィン頭?「お菓子をよこせぇぇぇぇぇぇぇっ!!」クワッ
チャティー「うわぁっ!?」
オルカ「えへへー、チャティーを驚かせる作戦成功っ!ぶいっ!!」(カボチャの被り物を脱ぐ)
チャティー「お前なぁ…………ん?その服装…」
オルカ「よくぞ気づいてくれました!見せたかったのは、こ・れ」(公式サイトのハロウィン衣装参照)
チャティー「………」
オルカ「こういう衣装も、どうかなー…って、チャティー?ちょっとー目そらさないでよー!?」
チャティー「あ、ああ……似合ってる、よ?」
オルカ「だーかーらー、私の目を見て言いなさ……ひゃわっ!?」
チャティー「……可愛いすぎるのが、いけないんだからな…」
オルカ「待っ…チャティー……そんなにきつくぎゅーされたら………もうっ」ギュー
チャティー「あっ、ごめん……うん、凄く似合ってる……ファンアートが多いのも頷ける」
オルカ「……ファンアート?何の事?」
チャティー「いや、気にしなくていい。準備は良いならファントムマンション行くぞ!」(オルカの手を引っ張る)
オルカ「ちょっと……手引っ張らないでよ!?」
オルカ(………そう言えば、チャティーから手繋いでくれたの何気に初めてだ…)テレテレ
to ファントムマンション入り口。
オルカ「ファントムマンションに着いたぞ!!」
チャティー(ん?何か霧が……気のせいか)
オルカ「うんうん、このマンションの中では盛大なパーティーが開かれてるはず!!そしてお菓子もいーっぱいっ!!」
チャティー(おかしいな……入口に門番すら居ない……それに中から騒ぐ声すら聞こえてこない)
オルカ「こーらチャティー!難しい顔してないで、中に突撃よー!!」ダダダッ
チャティー「お、おい待てっ…!!」
※ファントムマンション内
オルカ「どーゆー事なのよ、これぇ!?」
チャティー「何かがおかしいと思ったら……」
オルカ「何でだーれも居ないのよ!?これはあれなの!?事件の香りがするって奴!?」
チャティー「落ち着けオルカ……ん、あそこの鏡の前に誰か居るな。聞いてみ……おい、オルカー!?」
オルカ「ちょっとあんた!!これってどーゆーつもりなのよ!?」ユサユサ
ジョイ「そ、そんな事僕に言われても……突然みんなが居なくなったんだよぉ!!そこの鏡の中に、皆吸い込まれちゃって…」
オルカ「は!?何そのオカルトみたいな話は!?いいからお菓子をよこしなさいよ!!」
チャティー「落・ち・着・け」(オルカの頭に拳骨)
チャティー「……事を荒立ててすまない。此処は毎年、パーティーで賑わってると聞いていた。だが今年は何か妙な事があったみたいだな。教えてもらえないかな?」
ジョイ「う、うん……」
※ジョイ説明中
チャティー「……にわかに信じられない出来事だが、事実が事実だし認めるしかないようだな。」
ジョイ「うん……それで、一か所だけどうしても開かない部屋があるんだ。不思議な鍵穴が4つもある扉で…」
チャティー「鍵…か。とにかく部屋を回って…って、オルカ!?」
オルカ「おー、この鏡に手が突っ込める!!まさかこの先にお菓子が…!?」
チャティー「ま、待てっ!!闇雲に飛び込むのは無謀だ!!」
オルカ「うん、この先にあるはず!!お菓子ちゃん、待ってなさいよー!!!」
チャティー「…入っていっちゃった。とにかく、君は危ないからここから下手に動かない方がいい。私達が原因を突き止めてみるよ」
ジョイ「…うん、不躾だけどお願いします」
チャティー「さて、オルカを追わないといけな………」
鏡の中のオルカ「ちょっと、何よこいつら!!いいからお菓子をよこしなさいよ!!右ストレート!!フライングニーキック!!そして最後は地獄突きーっ!!」
チャティー「…………」
鏡の中のオルカ「ん、何かしらこの鍵?2本あるし、とりあえず貰っていこっと。」
チャティー「まずは、1本目の鍵入手…か」
オルカ「ただいまー!お菓子無かったけどよく分かんない鍵があったよー?2本あったから、これはチャティーの分ね」
チャティー(どうしようと思っていたが、こいつが居れば大丈夫そうだな……根拠は無いけど)
オルカ「よーし、今度はあの『ゲストルーム』に行ってみよー!!あそこならきっと……」
チャティー(こうして4つの部屋を集めました)
チャティー(書斎やらこれでもかと言うくらいにオルカが暴れ回って滅茶苦茶になりましたとさ……)
チャティー(部屋の主人には申し訳ない事を…代わりにお詫びします)
チャティー(…って、何だこのナレーションは)
オルカ「何よ、もう!!こんな鍵じゃなくてお菓子をよこしなさいよ!!」
チャティー「いいからもう落ち着け……ほら、この部屋の鍵を開けるぞ?」
オルカ「そーかっ!これは一種のアトラクションなのね!!この先にはご褒美として…ふふ、うふふふふ」
チャティー「だといいな。さぁ、一つずつ開錠だ」カチャカチャ
オルカ「………よし、開いた!!どりゃー!!オルカ様の逆鱗に触れたくなければお菓子をよこせー!!」
チャティー「引き戸を蹴破るな!!!」
仮面を被った人「ふう……何とも無礼で失礼なお客様ですな。他人のパーティーをこのように滅茶苦茶に壊すなんて…」
オルカ「は?あれってアトラクションか何かじゃなかったの?」
仮面を被った人「とにかく、良くぞここまで来てくれました。私は……そう、仮面紳士とお呼びください」
オルカ「いーからいーから仮面のおっさん!お菓子ちょーだいよ!!」
仮面紳士「ふっ……無礼なお客さんには、それなりのもてなしをしなければなりません……ねっ!!」
チャティー「オルカ、危ないっ!!」
オルカ「んにゃぁっ!!な…何いきなり攻撃してくるわけ!?」
仮面紳士「おや…あの不意打ちを避けるとはさすがですね。ですが、次は避けられ……ぐはぁっ!!」
オルカ「仕掛けられる前に仕掛ける!!これが私のやり方なのよ!!」エッヘン
チャティー(何だ今の蹴りは…早すぎて見えなかったぞ!?)
オルカ「さぁ~て……こっちはお菓子が欲しくて欲しくてたまらないからさぁ……くれないなら、ちょー痛いイタズラしちゃうよぉ~?」
仮面紳士「」
オルカ「それじゃぁ………懺悔の時間は与えてあげたわよ!!うおりゃーーーー!!!」
チャティー「此処からしばらく、オルカのフルボッコパーティーなので割愛させていただきます」
チャティー「仮面紳士は納得いかないような表情を仮面の下から感じたが…」
チャティー「オルカを怒らせたのが悪いから、自業自得だな」
オルカ「ふー………全く、来て損しちゃった。お菓子も貰えないしぃ」
チャティー「まあまあ…また来年のパーティーに期待させてもらおうか」
オルカ「ちぇー……」
チャティー「そうむくれるな。……そうそう、今ヘネシスの市場でハロウィンフェスタと言うのでお菓子のお店がいっぱい出てるらしいんだ」
オルカ「お菓子の店がいっぱい………ほ、ほんとに!?」キラキラ
チャティー「ああ、昨日見に行ったから間違いない。お菓子いっぱい買って行こうか?私がおごってやるよ」
オルカ「わーい!チャティー大好きっ!!」
チャティー「こら、くっつくなっ!!とにかく、行くぞ!?」
ジョイ「皆戻ってこないよ~!!ほんと、何処行ったんだよ~~~~~!?」
仮面紳士(……今度はお菓子も用意しないといけませんね……ぐふっ)
おしまい。
ファントムマンションのイベントが仮面紳士倒して終わりなのは納得いかないので、追加イベントがある事を願いたいですが…
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