久しぶりにアイスの雪見だいふく食べたら美味しかった!!!
苺味も出ていたんだなー…とスーパーで見かけて今頃気づきました(´ワ`;)
午前だけの仕事とは言え、ほとんど立ちっぱなし業務だったから1日分疲れた気分です…(´ワ`;)
会社単位でやった歓迎会から1週間が過ぎましたが、未だにお酒と聞くだけで(´ワ`;)な状態になります(笑)
3回吐いたのはさすがに堪えましたね…身体に。
【サッカー】なでしこ・近賀に顔面蹴り、韓国人選手に非難殺到またサッカーで韓国がやらかしたのかっ!!!
…前もサッカーで平気で殴る蹴る行為繰り返してましたよね。
わざとじゃないにせよ、蹴った側は謝る事もせずにニヤニヤ顔…
もう韓国とは試合しない方がいいんじゃないかな(´ワ`;)
7月の男女共々開かれる日韓戦はどうなる事やら。
・16日の日記
お風呂から上がった後からずっと腹痛が続いてて(´ワ`;)
薬飲んでも中々痛みが治まらず、ごろんと寝たりなんだりしても相変わらず。
メイプルにINしてBG戦やった後でようやく薬が効いてきたのか、痛みも無くなって楽になりました(´ワ`;)
日付変更を挟んで、明日のプレゼントボックスもプラチナに。
更に次の日になれば開封が…!!
ワクワクが止まりません( ) ≡ ゚ヮ゚
・久々キャラトーク ~メルセデス「ホワイトデー?」~
※本当は14日に上げる予定だけど筆が進みませんでしたorz
※この内容はメルセデスのチャティーと、敵対勢力ブラックウィングの一員・オルカが仲良くしてるお話です。
そういう敵同士なのにほのぼの~(?)な関係が苦手な方はご容赦を( TヮT)
・3月13日
???「ふふふ…ようやく完成したわ!!」
???「作ろうと思ったら意外に難しいものだったわね…」
???「さっ…さすがに貰ったままじゃ示しがつかないからね!!…友達として」
???「ホワイトデーと言う、お返しの日があってホントに助かったわ」
???「折角だからまた手紙を送っちゃおう、うん。」
???「…そうねぇ、普通に送るのもつまらないから手紙に魔法込めてボイスレターにしよっと」
???「ふっふっふっ…待っていなさいよ、メルセデス…じゃなくて、チャティー!!」
???「この特製チョコレートで…ふふ、うふふふふ…」
ブラックウィング団員「オルカ様、自室で何騒いでるんだろう…?お酒の匂いが漂ってきてるけど…」
・3月14日
チャティー「あれ?私の冒頭会話は無いのか?」
タニカ「…誰に向かって言ってるんですか?メルセデス様」
チャティー「だからチャティーでいいと何度も言ってるだろうが…」
タニカ「てへへ、お約束…ですっ!!」
チャティー「何がお約束だ、何が………それで、私にまた手紙が来てるのか?」(タニカの手に持ってる手紙を見る)
タニカ「ええ、チャティー様にお手紙が…の前に、先にこちらを!!」(後手に隠してる物をチャティーに差し出す)
チャティー「ん、これは…チョコレートか?」
タニカ「先月のバレンタインデーにチャティー様が私にチョコをくれたじゃありませんか。そして今日がそれから1ヶ月後の『ホワイトデー』と言う日なんですよ~」
チャティー「そ、そんな行事があったのか…」
タニカ「……メルセデス様、それ本気で言ってるんですか?疎いのもどうかと思いますけど…」
チャティー「うっ……お、お前は一言余計だっ!!」(額を突っつく)
チャティー(そう言えば、オルカの奴にもあげたんだったな……まぁ、お返しなんて渡してくれるタイプじゃないか…)
タニカ「私からの用事はこれだけで…はい、チャティー様宛てのお手紙です」
チャティー「ああ、ありがとう………って、『受け取ったらその場で開けなさい』だと…?」
タニカ「えっとー、私は居て大丈夫なんですか?」
チャティー「問題は無いだろうさ。どれどれ…」(封を切り、手紙を取り出す)
???「チャティーに告ぐ!!渡したい物があるから先月会った場所に来なさいっ!!」
???「べっ…別にこの前のお礼したいわけじゃないんだからねっ!!この前のお礼じゃないからねっ!!」
チャティー「うわぁっ!!…って、でっかい声だなぁ…」
タニカ「ボイスレターの魔法………前に話してたチャティー様の友達…ですか?」
チャティー「…ああ、友達さ。ただパワフルな奴だから振り回されてばかりで…ね」
タニカ「そうなんですかぁ…この前のお礼、って何なんでしょう?」
チャティー「先月会った、で分かると思うんだが…それに、何で2回も同じ事言ってるんだ?あいつは…」
タニカ「ふぅむ………チャティー様」
チャティー「ん、何だ?」
タニカ「いえ、何でもありません。その友達と仲良くやってくださいねっ!!」
チャティー「…あ、ああ」
タニカ「チャティー様、その友達の話をしてると凄く楽しそうな顔してますから…」
チャティー「………」
タニカ「それじゃ私は、次回のメイプルライジングスター目指してダンスの練習に励みますっ!!」
チャティー(決勝枠に残れなかったのが相当悔しかったんだろうな…それ以前に次回ってあるのか?)
※次回もあってください(笑)
チャティー(前回会った所はオルビスだったな…)
チャティー(此処も先月は、滅多に訪れないエルナスの気候が押し寄せてきて雪だらけだったっけ)
チャティー(オルカが雪にやたらとはしゃいで、『雪合戦』とやらを二人でやったな…)
チャティー(………)
チャティー(敵同士なのに………か)
チャティー(どうしたいんだろうな、私は………)
チャティー(いつまでも続けられる事では無いのは分かってる…けど)
???「なーに、哲学者みたいに考え込んでるのよ」(後ろからムニムニ)
チャティー「ひゃっ、わっ…!?」
???「まーったく、おでこにシワ寄せて考えてちゃさっさと老いちゃうわよぉ」
チャティー「煩いなぁ…私だって考え込む時はあるさ。それと…オルカ」
オルカ「ん、なぁにぃ?」
チャティー「毎度毎度…挨拶代わりに後ろから胸触るなっ!!」
オルカ「チャティーが気づかないのが悪いんでしょ。それに大きいから何だかむかつくし…」
チャティー「そんな理由で触るな、馬鹿!!」
オルカ「何よー、何ならお返しに私の触っていいわよ。スゥにも触らせてない、ピュアなこの身体…」
チャティー「だから……私にその気は無いって何度言えば分かるんだっ!?」(オルカの頭に拳骨)
※そう言えばオルカの双子姉妹のスゥってまだ出てませんよね
オルカ「うぅ……拳骨の威力上がってない?あいたたた…」
チャティー「………それで、渡したい物があるからって言ってたけど、何だ?」
オルカ「はっ、そう言えばそうだった………はい、これっ!!」
チャティー「可愛い包みだな……これは?」
オルカ「せっ、先月チョコレートをくれたお礼!!手作りのチョコなんだから…」
チャティー「……ふふ、ありがとう。バレンタインデーのお礼を返す行司が今日だと知らなかったからな…嬉しいよ」(ニッコリ)
オルカ「……べ、別にあの時のお礼だからであって、チャティー個人には何も…」(ゴニョゴニョ)
チャティー「早速、食べていいか?」
オルカ「あ…味の方は保証しないわよ!?」
チャティー「そんなの気にしないさ。それじゃ、頂きます…」
オルカ(…流れはばっちり!!!)
オルカ(あのチョコレートは、アルコールの高いブランデーを入れてるから、食べればたちまち酔いが回ってグッタリする!!)
オルカ(酔った後はああして、こうして…うふふふふ)
オルカ(さぁ、酔っ払って無防備な姿を私に晒しなさいっ!!)
チャティー「…うん、これは美味しいな。ほんのりアルコール感…ブランデーでも入ってるのか?」
オルカ(ぜっ、全然酔ってないーーーーーーーーー!!!)
チャティー「オルカも一緒に食べないか?」
オルカ「あ、いや、アタシはご遠慮しときます…」
チャティー「………そう言われると無理矢理にでも食べさせたくなるな」(ズイッ)
オルカ「えっ、ちょっ、チャティーさん…!?」
チャティー「いいからお前も食べろっ!!」(オルカの口にチョコを1個押し込む)
オルカ「んっ、むぐ…っ!!や、やば・・・っ!」(ヨロヨロ)
チャティー「おい、オルカどうした!?大丈夫かっ!?」
オルカ(………そう言えば私、酒はすぐ酔うから駄目なんだよね…あはは…)
オルカ「んむぅ…ちょっ、そこは、駄目……………はっ!?」(目を覚ます)
チャティー「あ、起きたか…おはよう」
オルカ「あ、あれ…?頭に柔らかい感触………膝枕?」
チャティー「ああ。チョコ食べさせたら突然ふらふらして寝ちゃうからびっくりしたよ…近くにベンチがあったから寝かせたけど、まぁ膝枕くらいは…な」
オルカ「あんた…どれだけお酒強いの…」
チャティー「あの程度なら全く酔わないよ、私は。……しかし、オルカは酒に弱いのか…ふふっ」
オルカ「わっ……悪い!?」
チャティー「いや、全然。あのチョコレートで私を酔わせようとしたのかい?」
オルカ「う…うるさいうるさいっうるさーーーいっ!!」(赤面しつつ横になって寝ていたベンチから飛び上がる)
チャティー「なっ、何逆上してるんだ…!?落ち着けっ、落ち着きたまえ…?」
オルカ「落ち着いてる!凄く落ち着いてるっ!!」
チャティー「ああ、もうっ…いいから落ち着け」(オルカの帽子を取って頭を撫でる)
オルカ「やっ…このっ…子供扱いするなぁっ!!」カァァッ
チャティー「ふふふ…帽子被ってない方が可愛いと思うぞ」
オルカ「…………馬鹿っ」
オルカ「それじゃ、私はそろそろ帰る事にするね。お忍びも楽じゃないし、ホントに…」
チャティー「だったらやらなきゃいいだろう…何でそこまでする必要があるんだ?」
オルカ「…馬鹿ね。こうしてこっそり遊ぶのが面白いじゃない」
チャティー「バレたらどっちもタダじゃ済まないって、前々から言ってるのに…見上げた根性だよ」
オルカ「タダじゃ済まないの分かってて、先月呼び出したのは誰だったかなー?」ニヤニヤ
チャティー「あっ、あれはだな………」
オルカ「ふっ、まぁいいわ…そろそろ行くね」
チャティー「あ、ああ……また、ねっ」
オルカ「………の前に、一つ忘れてた」
チャティー「ん?…って、おいっ、何の真似だっ!!」(首にオルカの両腕が回される)
オルカ「頭撫でた仕返し」(チャティーの頬にキスする)
チャティー「~~~~~~~~~っ!!」
オルカ「うふふ。それじゃばいばーいっ」
チャティー「やっ、こら…待てっ!!」
チャティー「全く、油断も隙も無い奴め………ふふっ」
オルカ「やーん、もう…チャティーにちゅーしちゃったー!!きゃーっ!!」ジタバタジタバタ
ブラックウィング団員「オルカ様、自室で何をお暴れになっているのだろう…?まさか、あのメルセデスに負けた事が今でも悔しがってるのかな…?」
おしまい。
暫く間を空けてると、話の構築力が欠けてきますね(´ワ`;)
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