カラオケで「知恵と勇気だ!メダロット」を熱唱した夢を見ました(笑)
阪神・淡路大震災から17年。
17年前、幼い私は当時どんな気持ちで震災ニュースを見てたんだろう…?
あの頃は実感が持てなかったけど、今になって昨年の東日本大震災を感じて「震災は怖い」とはっきりと実感してます。
直接的な被害は無かったけど、どことなく怯えてましたしね…あの時は。
浜崎あゆみ離婚の原因が酷すぎると話題にこちらも、朝からニュースで騒がれてましたね。
この離婚理由は同情もあったもんじゃないです。
震災を理由にするのは幾らなんでも、被災者に失礼じゃないでしょうか。
無くったって離婚してたんじゃないの?
ただ離婚しただけなら、それはそれで締めれたと思いますが(´ワ`;)
リンク内に画像ありましたが、夫のヌード写真が知られた事も離婚理由に絡んでたりして…
そう言えば(テレビあんまり見なくなったからかもだけど)此処1年、浜崎あゆみをテレビであんまり見かけなかったなぁ。
Mステ特番もAKBが最後と知って、出演キャンセルしたんだっけか。
・16日の日記
SDTに武陵道場に通ってるんですが、最近ビシャスのHPMP1攻撃を受ける→そのまま墓、のサイクルばっかりです(´ワ`;)
1、HPMP1攻撃が来る!テレポで接触回避しなきゃ!!
2、接触ダメージがMISS
3、そのままHPMP1攻撃を受けて終了orz
よくあるよくある(笑)
SDT後はフリマをだらーっと徘徊して、何だか物凄い眠たくて何度かお休みなさいバターンしてました(´ワ`;)

デーモンスレイヤー椅子、ゲットしました。
座ると羽が出るんですね、この椅子…( ゚ヮ゚)
・キャラトーク ~2012年初詣の後~
さっさと上げる筈が、何だかんだで元旦から2週間以上かかっちゃったorz
※シフィア、晴れ着姿の紗雪を連れて家に帰る。
シフィア「ただいまー…と、誰も居ないのに言ってしまうシフィアさんでした」
紗雪「何一人でナレーションしてますの?」
シフィア「こっちの話だから気にしなくていいよ。うん、上がって」
紗雪「…ええ、お邪魔しますわ」
シフィア「あ、そう言えば紗雪…着替えは持ってきて無いっか。明日、雪乃が晴れ着回収がてら服持ってくるって言ってたけど…」
紗雪「…さすがに、持ってきてないですわ。恥ずかしながら…」
シフィア「んにー……嫌じゃなければだけど……私の服でも着る?」
紗雪「し、シフィアの!?」
シフィア「何もそこまで驚かなくても。紗雪って身長いくつ?」
紗雪「えっと………155、だったかしら」
シフィア「なら、問題無いっか。……折角だし、魔法使いのバジュラでも着てみる?」
紗雪「シフィアがよく着てるあの服かしら?…寒そうだからやめておきますわ」
シフィア「ちぇー…着てるとこ見てみたかったのに…ま、いっか」
紗雪「シフィアがどうしてもと言うのなら、着てやってもよろしいですのよ…?」(小声で)
シフィア「ん、何か言った?」
紗雪「いーえ、何でもありません!!」(聞いてなさいよ、馬鹿っ!!)
シフィア「私の服を着ろ…って言っても、そうだなー……」
紗雪「???」
シフィア「私が選ぶってのもあれだし………うん、部屋のクローゼットから、適当に選んで着ていいよ」
紗雪「えええっ!?」
シフィア「確かに他人の服着るのは抵抗あるかもだけど…別に、私のなら大丈夫でしょ?」
紗雪「そそ、それは…問題、ありませんことよ?」
シフィア「なら、いいね。んじゃ私はこれからご飯作るけど……何か希望とかある?」
紗雪「何でも構いませんが…」(ふと台所に視線を移し、乾麺パスタの袋が視界に入る)
紗雪「……パスタを、お願いしたいですわ」
シフィア「んに、了解よ。紗雪一人で2人分は余裕かな?」
紗雪「何気に私が大食いなのを主張しないで貰いたいですわ!!…勿論、余裕ですわ」
シフィア「あはは、ごめんごめん。それじゃ着替えてらー」
シフィア(紗雪、遅いなぁ…)グツグツ
シフィア(もしや、どれもこれも気に入らない服だったりする…!?それだったらまずいな)グツグツグツ
シフィア(んにー、お嬢様の好みって分からないしなぁ…今度一緒に服買いにでも出かけようかしら)グツグツグツグツ
シフィア「…うし、そろそろ塩を入れてっと」パッパッ
紗雪「……そろそろ、出来上がる頃かしら…?」コッソリ
シフィア「うん、もうそろそろ…おや」(着替えた紗雪を見る)
紗雪「べ…別にもう、外に出る用事は無いからと思って…」(シフィアに見られて縮こまる)
シフィア「…赤パジャマか。もう眠たいの?」(にやにや)
紗雪「そ、そういう訳ではありませんのよ!?」
シフィア「あはは、冗談だって。確かにもう出かけるつもりも無いし、そっちの方がいいよね。それに似合ってて可愛いし」
紗雪「…っ!!可愛いですって!?」(赤面)
シフィア「あーはいはい、聞き流して結構ですのよ。」
シフィア(もう、これは……ナイトキャップ被せて、大きなウサギのぬいぐるみでも持たせてやりたい…!!!)
紗雪「…シフィア、何にやけてますの?」
シフィア「あ、ううん…何でもないよ。パスタのソースは何がいい?」
紗雪「トマトソースでお願いしますわ」
シフィア「ほほい。んじゃ私も同じのにしよう……って、余分に無かったか。じゃあ私はカルボナーラに…」
※いただきます→ごちそうさま
紗雪「ご馳走様でした。美味しかったですわよ」
シフィア「お粗末様でしたー…っと。ホント2人前をさらっと食べちゃうなぁ…このお嬢様は」
紗雪「…悪くって?」
シフィア「ううん、そんなに食べてるのにこの身体だもんなぁ…羨ましい」(ジロジロ)
紗雪「そそそ、そんな目で見ないでほしいですわ」(ドキドキ)
シフィア「ああ、ごめんごめん…。後でお風呂、入る?」
紗雪「お、お風呂!?まさかシフィアと…?」
シフィア「……なな、何で私と一緒に入るのが前提になってるのよ!?私はただ入るかって聞いただけだってば!!」
紗雪「そ、そうでしたの……早とちり失礼しました。ええ、入らせてもらいますわ」
シフィア「それじゃ私はこっち片付けとく……ああ、浴槽にお湯入れなきゃだ」
紗雪「それはわたくしがシャワー浴びながらやっておきますわ。お片づけの方を優先なさって」
シフィア「はあーい」
※紗雪、お風呂へ
紗雪(うう、肌寒いですわ…早速シャワーを…)キュッ シャーーーッ
紗雪「ひゃんっ!冷たっ!!………ふう、温かくなった」
紗雪(シャンプーお借りしますわ………あら、わたくしが以前シフィアに薦めた物使ってる…)
紗雪(ふふ、何だか嬉しい)ワシャワシャ
シフィア「紗雪ー、バスタオル置いとくよー?」
紗雪「ええ、ありがとうですの……っ!!(シャワーのお湯が口に入る)げほっ、げほっ…」
シフィア「さ、紗雪…大丈夫!?」
紗雪「だ、大丈夫ですのよ…口にシャワーのお湯が入っただけ…」
シフィア「そっか…もう、びっくりさせないでよ?」
紗雪「よ、余計なお世話ですわ…」(シャワーでシャンプーまみれの頭を洗い流す)
シフィア(そういやさっき、紗雪が一緒にお風呂に入るの?とか言ってたよな…)
紗雪(さっきはシフィアと一緒にお風呂に入ると勘違いしてたけど…)
シフィア(なんなら、一緒に入ろうか?ってからかってみるか。ふふふ)
紗雪(本当にしちゃったら面白くなりそうですわね)
シフィア「ねーねー、紗雪ー」紗雪「ねえ、シフィア?」
シフィア&紗雪「………」
シフィア「…そっちからどうぞ?」
紗雪「い、いえ…そちらからで宜しいですわよ?」
シフィア&紗雪「むー………」
シフィア「一緒にお風呂入っていい?」紗雪「お風呂、ご一緒しませんこと?」
シフィア&紗雪「………」
シフィア「そ、それじゃ入るよ?」
紗雪「ど、どうぞ…?」
シフィア&紗雪(お互い、考えは同じだった、って事ね……)
※お風呂シーンはカット。紗雪、髪を乾かした後
シフィア(紗雪、よく食べる子なのになんであんなに細く居られるんだろ…羨ましい身体だよホント)
紗雪(シフィアってああ見えて胸が大きくてスタイル良いんですのね……雪乃が絶賛するのも頷けますわ)
シフィア「えーっと…その…」
紗雪「な、何ですの?」
シフィア「ううん………私も髪乾かさなきゃ。ドライヤー、貸して」
紗雪「……ふふ、折角だからわたくしが乾かしてあげますわ。そこに座ってくださいまし」(シフィアの頭にドライヤーの熱風を浴びせる)
シフィア「やん、もうっ……まあいいや、お願いしまーす」(ツインテールを留めるバンドを指でいじくる)
紗雪「では早速…」(立ち膝の姿勢で背後からシフィアの髪をさらっと撫でながらドライヤーの熱をかける)
シフィア「ん………」
紗雪「熱く、ありません?」
シフィア「んーん、大丈夫。何かさー」
紗雪「???」
シフィア「紗雪に髪撫でてもらうと、何か気持ちいいな…」
紗雪「なっ…ななな、何を仰ってますの!?」(恥ずかしさにドライヤーの先端をシフィアの頭に押し当てる)
シフィア「あぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!ドライヤーを零距離で頭に当てるな!!髪焦げるだろうがっ!!」
紗雪「し…シフィアが変な事を仰るから、手元が狂ったんですのよ!!いいから黙って乾かされなさい!!」
シフィア「むー…」
紗雪「…っと、これで乾きましたわ」
シフィア「ん、ありがと…」(後ろにのけぞって紗雪に体重をかける)
紗雪「ちょ、ちょっと…シフィア!?」(シフィアを受け止める)
シフィア「何か、こうしてみたくなって………嫌だったら離れ…はわっ!?」
紗雪「………」(後ろからシフィアを抱きしめる)
シフィア「さ……紗雪!?」
紗雪「シフィアが、そうやってくるのが、いけませんのよ………わたくしの気持ちも考えないで……」(ぎゅっ)
シフィア「ご、ごめん…」
紗雪「…許しませんわよ。しばらくこのままで居させてくれたら、許してやっても宜しくてよ?」
シフィア「うん、いいよ。私からも…もう少しこのままで居させて…」
紗雪「……馬鹿っ」(キュン)
紗雪「ん………」
シフィア「紗雪、眠いの…?」
紗雪「え、ええ……晴れ着姿で居るのも結構疲れましたし…」(ゴシゴシ)
シフィア「そっか…それじゃ、寝よっか?」
紗雪「ね、寝よっか…ってもしかして…」
シフィア「私の部屋のベッドで、だよ。それがどうかしたの?」
紗雪「だ、だって…一緒に、って事でして!?」
シフィア「うん。……あ、紗雪が嫌なら別に寝床用意するよ?」
紗雪「い、いえ…大丈夫、ですわ」
シフィア「ん、了解。…ちょっと玄関の戸締りしてくるから、先に入ってていいよ」
紗雪「…ええ、分かりましたわ」
※シフィアのお部屋にて
紗雪「……眠い……早くベッドに入って…」(ボフッ)
紗雪「んぅ…ふかふか、ですわ…それに、シフィアの匂いも…」(ドキドキ)
シフィア「紗雪ー、もう寝ちゃった?」
紗雪「ひゃっ!?し…シフィア!?」
シフィア「な…何そんなに驚いてるの?ベッド、心地悪くは無い?」
紗雪「じゅ、十分ですわ」
シフィア「ふふ、お嬢様にはお気に召してもらえたかな。それじゃ、そろそろ寝るよー?」(モゾモゾ)
紗雪「……ええ、お休みなさい」
シフィア「うん、お休み…」
※数時間後
シフィア「ん…何か顔に柔らかい物が押し付けられてて…んにー…」
シフィア(…って、これ紗雪のお腹!?)
シフィア「…ほんと、大食いなのにこのお腹…ちょっと触っちゃおう」(スリスリ)
紗雪「あっ、んっ……」
シフィア(あわわわわ…や、止めよ。こんな声聞いたら自制利かなくなりそ…)
シフィア(…って紗雪どんだけ寝相悪いんだ!?前に雪乃から「紗雪お姉様は寝相が悪い」っては聞いてたけど……パジャマの右の袖脱げてるぞ!?)
シフィア(あーもう、下手したら全脱ぎしてそうだな…何とか、袖を通させれば…大丈夫かなぁ)(グイグイ)
紗雪「やぁ、あっ…くっ、んん…」
シフィア(だーかーら!その喘ぎ声に近い声はやめて!?)
シフィア(…よし、着直し完了っと。さて寝よ…)
紗雪「ん…すぅ……」(ギュッ)
シフィア(また…私は抱き枕か何かかっつの…あーもう、寝れない…)
※翌朝
シフィア「んっ、うぅ…………っ、はぁっ」(起きて背伸び)
シフィア(何だかんだで、紗雪に抱き枕にされた状態でも寝る事は出来た…)
シフィア「よっ…と(布団を捲り上げる)さて、居間に暖房を…って、あれ?ベッドの脇に紗雪の着てたパジャマ上下が脱ぎ捨てられ…えええっ!!」(起こした半身の目線を左後ろに向け、寝てる紗雪を見る)
シフィア「……何をどうすれば、悪い寝相によってパジャマが脱げて下着姿になるのよ…」
紗雪「ん…もう、朝、ですの…?」
シフィア「って、このタイミングで紗雪が起きたし!!」
紗雪「何ですの、騒がしい………うう、肌寒いですわね…」(目を覚まし、自分の身体を見下ろす)
シフィア「………」
紗雪「…わたくし、どうして下着姿なんですの?」
シフィア(寝相の悪さを自覚してないのか…!?)
紗雪「まま、まさかシフィア…わたくしを寝てる間に襲って……!?」
シフィア「し・て・ま・せ・ん!!!」
紗雪「でしたら、どうしてパジャマが脱げてるんですの!?シフィアが脱がしたとしか考えられないでしょう!?」
シフィア「だから私じゃないって言ってるだろが!!何で私が紗雪を脱がさなきゃなんないのよ!?」
紗雪「そ、それは………わ、わたくしがお望みなんでしょう!?」
シフィア「紗雪がお望み、って……ちょっと落ち着きなさいよお嬢様!!何でそこまでぶっ飛んだ発想になっちゃうの!?…そんな願望あるとか、違うよね!?」(ギャーギャー)
紗雪「い、いいから黙りなさい!!」(ガバッ)
シフィア「ちょっ、紗雪!?どうしてマウントポジションするの!?降りろってば!!」
紗雪「こうでもしないと止まらないからですのよ!!」
シフィア「わわわ私は落ち着いてるから、紗雪が止まりなさいってば!!ってかパジャマ着なさい!!そんな格好で居続けるなっ!!目のやり場に困るって!!」
紗雪「……構いませんわよ」(ボソッ)
シフィア「…えっ?」
紗雪「シフィアに、なら………」
シフィア「…私になら…?」
※シャッター音
雪乃「はいはーい、朝から二人でお盛んだねぇ~」(ニヤニヤ)
紗雪「ゆ、雪乃!?」
シフィア「げえっ、雪乃!?」
雪乃「家の鍵なら前みたいに開けさせてもらったよ~。あと、晴れ着回収と紗雪お姉様の服を届けに来たら、二人で秘め事でした…と」
シフィア「マウントポジション取られてるのが、どうして秘め事なのよ!?」
紗雪「だ、だからってこんなに朝早く来なくても…」
雪乃「ふっふっふ、何かアクションがありそうだから朝に来たのだ~。あ、ちなみに昨晩の出来事も監視サテライト越しで全部見てるからね」
シフィア「えええ!?」
雪乃「お風呂であんな事やこんな事まで…うふ、うふふふふ…」
シフィア「ちょ、ちょっと誤解させるような事言わないでよ!?」
雪乃「おっと、いけないいけない鼻血が出ちゃいそう……それじゃ、お楽しみの所失礼しました~」(そそくさと部屋から出て行く)
紗雪「こ…こら、雪乃っ!!」
雪乃「そうそうシフィアー、紗雪お姉様の事を好きにしちゃっていいよぉ。いっそ最後までやっちゃって~」
シフィア「さ、最後…?」
紗雪「雪乃…貴女ねぇ…っ!!」(銃を構え、雪乃に銃口を向ける)
雪乃「ゆっきーは馬に蹴られる前に退散しまぁ~すっ!!」
紗雪「全く、雪乃ときたら…」
シフィア「あのー、いつまで下着姿で私の上に乗っかってるんでしょう?」
紗雪「はっ!!」(みるみるうちに赤面する)
紗雪「せっ…責任取りなさいよっ!?わたくしのこの姿を見たからには…」
シフィア(どうして今年もこんなハプニングで始まるの…)
雪乃「………加筆修正版をお楽しみに~」
おしまい。
・コメント返事
>使者さん
農場管理人にリリンは居ますけど、シグナスは居ません。
彼女のグラフィックは神獣に寄りかかっていて、立ち絵が無いからでしょうか( ゚ヮ゚)
ルシアって言うと、レジェンドコインと雪花コインを取引してくれるあのNPCですね。
期間限定?のNPCとしては、勿体無いですよね( ゚ヮ゚)
…ネクソンさんお願いです農場管理人にクロミを追加してください(愚)
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