個別記事の管理2016-06-18 (Sat)
メイプルストーリーのスピンオフクエスト「フレンズストーリー」を背景とした半ばオリジナルな二次創作。


※2015年1月2日の掲載分を加筆&修正しております。




※簡単な登場人物紹介

・シフィア
 メイプルワールドの住人。
 諸事情により、フレンズストーリーの世界で神獣国際学校の転校生(1年生)として学校に通う事に。

・代真
 メイプルワールドではシフィアの従姉妹だが、フレンズストーリーの世界では先輩後輩の間柄。
 アーチェリー部所属。
 妹のクローヌがシフィアと同じクラスと言う経緯で知り合い、仲良くなるが…



※神獣国際学校前



貼り紙『今日は振替休日なのでお休みです。連絡が届いていない方はごめんなさいですわ シグナス』

シフィア「嘘ぉ!?今日学校休みだったの!?」

シフィア「あんの………天然王女があああああああああああああああ!!!」





※メイプルワールド・エレヴにて


シグナス「…くしゅんっ」

ナインハート「シグナス様、風邪ですか?」

シグナス「…いえ、誰かが噂でもしてるんでしょう。私は大丈夫ですわ」





シフィア「はぁ…無駄足だった、帰ってもやる事無いしどうしよ…」

??「…あっ、シフィアさん?」

シフィア「ん、その声は…」

代真「ああ、やはりシフィアさんでした。」

シフィア(こっちの代真は私が知ってる代真じゃないから…)

シフィア「代真…先輩?一体どうしたんですか?今日振替休日ですよ」

代真「あっ………すっかり忘れてました」テヘ

シフィア「つまり、私同様に振替休日なのに登校してきた、と…」

代真「ええ、恥ずかしいけどそうなりますね」

シフィア「はぁ…どうしよ」

代真「…シフィアさんはもう帰るんですか?」

シフィア「うん、そうですね…家に帰ってもやる事ないですけど、ははは」

代真「それでしたら、途中まで一緒に帰りませんか?」

シフィア「えっ?わ、私は構いませんが…」

代真「ふふっ、ありがとうございます」







シフィア「先輩呼びと敬語をやめてほしい?」

代真「ええ。何だか余所余所しいじゃないですか」

シフィア「余所余所しい以前に、先輩が下級生の私に敬語な時点で…」

代真「これだけは親に厳しく躾けられてこうなってしまったんです。気にしないで下さい」

シフィア(この辺もメイプルワールドの代真と変わらないなぁ…)

シフィア「じゃあ、私に対してさん付けもそれが原因で?」

代真「はい。…でも不思議とシフィアさんに対してはこう呼ぶのがしっくり来るんですよ…どうしてでしょう?」

シフィア(メイプルワールドの影響が少なからずこっちにも浸透してるのかしら…?)

代真「ですから、私の事は呼び捨てでも構いませんよ」

シフィア「えっ、でもさすがに先輩ですし…」

代真「呼・び・捨・て・で!!」

シフィア「は、はい…………よ、代真…」

代真「はい、何でしょうかシフィアさん?」ニッコリ

シフィア「何か調子狂うなぁ…」

シフィア(本当は言い慣れてるのに…『先輩』を意識しすぎてるのかしら?)

代真「そうですか?私としては、シフィアさんからは呼び捨てで呼ばれるのが当たり前な感じがして、先輩呼ばわりされると逆に違和感があるんですけど…変でしょうか?」

シフィア「さ、さぁ…」






シフィア「あっ、屋台…」

代真「あの屋台は美味しいって評判ですよね。私は買った事無いですけど」

シフィア(確かシグナス様に町案内してもらった時、オズ様とイリーナ様にも奢ったっけ…)

代真「そうだ、折角ですし……」

シフィア「???」

代真「シフィアさん、ちょっと待っててくださいね」

シフィア「えっ、ちょっと代真せんぱ……じゃなくって、代真っ!?」





代真「店員のお婆さんが評判だと言ってた揚げ餅を買ってきました。そこの公園のベンチに座って一緒に食べませんか?」

シフィア「えっ、でもお金…」

代真「結構ですよ。私も食べてみたかったですし」



※公園にて



代真「頂きまーすっ」

シフィア「い、頂きます…」

代真「………」モグモグ

シフィア「………」モグモグ

代真「…うん、美味しいですね、これ」

シフィア「うん……うんっ!」

代真「ふふ…シフィアさんの口に合わなかったらどうしようかと思いました」

シフィア「えっ、あ…そ、そんな事は…無い…から…」

代真「……」

シフィア「代真の買ってくれた物だし…」ボソッ

代真「……そう言ってくれて、私も良かったですよ」

シフィア「うぇ!?今の聞こえてたの!?」

代真「ええ、私耳はかなり良い方ですから」ニコッ

シフィア「………」

代真「…青空が、綺麗ですね」

シフィア「えっ?」

代真「ふふっ、当たり前の事だと思ってますよね?」

シフィア「そ、それは…」

代真「当たり前の事なんですけど、たまに口にして言いたくなるんですよ。おかしいですか?」

シフィア「…ううん、おかしくない、よ。私も…青空を眺めるの、好きだから」

代真「そうですか。何だか私達、気が合いそうですね」






代真「…ふう」

シフィア「ん、どうしたの?」

代真「いえ、この分かれ道…」

シフィア「うん……私はこっちの方。代真は?」

代真「私はあちらの方ですから、ここでお別れですね」

シフィア「うん………」

代真「………」

シフィア「…今日はありがとうございました。それでは…」

代真「はいっ、またお会いしましょう」




シフィア「………」

シフィア「こっちの世界の代真は、私の知ってる代真じゃないのは分かってるけど…」

シフィア「何で、胸がもやもやするんだろう…?」

シフィア「……帰らなきゃ、うん。帰ろう……」





シフィア(でも、出来ればもうちょっと一緒に居たかったな………)キュン






代真「シ・フィ・ア・さんっ!!」

シフィア「うわっ!?よ、代真!?」

代真「私、ちょっと寄り道しようと思ってるんですが…付き合ってくれませんか?」

シフィア「え?え?え?」

代真「駄目、ですか…?」

シフィア「………」

代真「………」

シフィア「……うんっ、お付き合いします」

代真「ほら、また敬語に……別にいいですけど」

シフィア「あはは、ごめん…それで、何処へ?」

代真「そうですね………近くの文房具店がリニューアルオープンしたって聞いたので、そこに行ってみましょうか」

シフィア「文房具店、かぁ………うん、行こう行こう。行けば何か必要な物があるかもしれないし」





代真「…シフィアさん」

シフィア「うん?」

代真「時々不思議に思うんです。シフィアさんとはずーっと長く付き合ってるような…そんな風に感じるんですよ」

シフィア「…えっ?」

代真「何ででしょうね?単に私が此処とは違う世界で、妹のクローヌとシフィアさんと3人で過ごしてる夢を見たからでしょうか」

シフィア「!!!」

代真「ううん…それは置いといて。行きましょうか、文房具店に」

シフィア「う、うん…」




シフィア「あっ、私もついでに寄りたい所あるんだけど…付き合ってもらっていい、かな…?」

代真「ええ、シフィアさんが良ければ喜んで」

シフィア「ねぇ、代真……」

代真「どうかしましたか?」

シフィア「………良かった」

代真「えっ、何がですか?」

シフィア「別れた時、もうちょっと一緒に居たいなと思ってたから」

代真「!?……もうっ、シフィアさんったら」

シフィア「あ、いやそんな…あわわ」

代真「それじゃ、行きましょうか」(シフィアの手を取る)

シフィア「えっ、ちょっ…と!?」





代真「シフィアさん、もし良ければ時々こうして一緒に帰りませんか?」

シフィア「う、うん…時間さえ合えば、ね」

代真「でしたら、番号とアドレス教えていただけませんか?」

シフィア「よ、喜んで…」

代真「ありがとうございます。……ところでシフィアさんって部活に所属してるんですか?」

シフィア「ううん、私は特に何も…」

代真「うーん、それじゃあ一緒に帰ろうとなると待たせちゃう事もあるかぁ…」

シフィア「いやいや、そこまで気にしなくても。図書館で勉強や読書して時間潰す事くらい出来るし」

代真「…あっ、そう言えばオルカちゃんが神獣国際学校で学校のアイドルを作りたいとか言ってたなぁ」

シフィア「え?あのアイドルのオルカが学校でアイドルを作る?」

シフィア(どこのスクールアイドルアニメだよ…)

代真(それは言ってはいけません)

シフィア(なっ、直接脳内に…!?)

代真「オルカちゃんはやる気でしたし、シフィアさんもやってみたらどうですか?私的にはシフィアさん、いい線言ってると思いますし」

シフィア「いや、そういうのはちょっと…」

代真「へー、そーですかぁ………でしたら、私からオルカちゃんに推薦しておきますから、楽しみにしててくださいね」

シフィア「えっ、それはやめてほしいかなー…」

代真「シフィアさん、贔屓目じゃなくても可愛いと思いますよ?笑顔とかアイドルっぽくて」

シフィア「アイドル!?いやいや、そんなっ…!!」アセアセ

代真「ふふっ、そういう謙遜する所も可愛いですよ。それじゃ、行きましょうか」

シフィア「う、うん…」



シフィア(馬鹿代真…メイプルワールドに帰ったらどんな顔して会えばいいのよ、もうっ…)




おしまい。


学校モノでほのぼのしたかっただけです_| ̄|( ゚ヮ゚)

あわよくば、百合百合なお話も…!!

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Theme : メイプルストーリー * Genre : オンラインゲーム * Category : 二次創作物
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個別記事の管理2015-12-10 (Thu)
ツイッターネタです。





と言う事でデュエマSSに挑戦してみます(笑)

リハビリに丁度いい( ゚ヮ゚)


※事のあらすじ


デュエマは世界共通←ここ重要


ラブライブ!世界にイレギュラー事故で来てしまったメイプルワールドのシフィア。

そして巻き込まれる形でμ'sのメンバーに。


そんな中、μ'sの南ことりにメイプルワールドでは実在しない(多分)お菓子・マカロンを勧められて食べたものの、実は入浴剤だったアクシデント。

それを知らずに食べたシフィアは腹痛を起こしてマカロン恐怖症に。


マカロンは美味しい事を分からせるべく、ことりはシフィアに手作りマカロンを食べさせようとするが…



※入浴剤マカロンはスクフェスネタです。



シフィア「マカロンは嫌だったら、嫌!!!」

ことり「シフィアちゃん…おねがぁいっ!!」

シフィア「そんな色仕掛け、私の身内からいっぱい受けてるから通用しないわ!」

ことり「ふぇぇ~ん…穂乃果ちゃぁ~ん…!!」

シフィア「そこで穂乃果ちゃんに泣きつかない!」

穂乃果「ちょっとシフィアちゃん!ことりちゃんが折角作ってくれたマカロンなんだよ?どうして頑なに嫌がるのさ?」

シフィア「入浴剤と知らずに食べた方の気にもなってよ、いやホント」

穂乃果「ことりちゃんがシフィアちゃんの為に作ってくれたんだよ?それでも嫌なの?」

シフィア「うぐ、そ、それは…」

穂乃果「…そうだ!!迷ってるならデュエマで決めたらどうかな?」

シフィア(何で此処でデュエマが…いや、今はこの世界に突っ込んじゃダメだ。カードゲームではよくある事なんだし)

ことり「デュエマで………うんっ!」

シフィア「…まあ、やるしかないみたいね…」

ことり「じゃあ、ことりが勝ったらシフィアちゃんにはマカロンを食べてもらいます!」スッ

シフィア「なら私が勝ったら、μ'sメンバーのプロフィールの嫌いな食べ物にマカロンと付けさせてもらうからね」スッ

穂乃果(シフィアちゃん、何もそこまでマカロンを嫌わなくても…)



シフィアのデッキ名:おまえだけが最強のKnight

・超次元ゾーン
二丁龍銃 マルチプライ×2
凶乱の魔鎌 ディスカルド
立体兵器 龍素ランチャー
無敵剣 プロト・ギガハート
太陽槍 ラヴェリテ
卵殻塊 ジュラピル
時空のセブ・ランサー/時空のガガ・シリウス


ことりのデッキ名:ちゅんちゅん大行進

・超次元ゾーン無し



二人「デュエマ、スタート!!」



シフィア「それじゃ私の先攻で…執拗なる鎧亜の牢獄(水/火/闇)をマナに置いてターンエンド」

ことり「ことりのターン。ドローして…ルピア・ラピアさん(火/自然)をマナに置いてターンエンドですっ」

シフィア(ルピア・ラピアって事は、ことりちゃんイメージだと爆竜NEX主軸のファイアーバードデッキ…?)



シフィア「私のターン。ドローして氷牙フランツ2世(水)をマナチャージして、闇含む2マナで魔光ドラム・トレボールを召喚するよ!」

魔光ドラム・トレボール 闇文明 (2)
クリーチャー:ガーゴイル/ナイト 1000
自分の「ナイト・マジック」を持つ呪文を唱えるコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。


穂乃果(シフィアちゃんはナイトデッキかぁ…ウエポン採用してるって事は、ナイト種族としても扱われるファンキー・ナイトメアのドクロスカル入ってるのかな?)

海未「あっ、穂乃果、何を見て…って、デュエマですか」

穂乃果「海未ちゃん!…今ね、ことりちゃんのマカロンを賭けてシフィアちゃんとことりちゃんがデュエマしてるんだよ!」

海未「ことりのマカロンを…?一体どういう…」

穂乃果「この前シフィアちゃんが入浴剤のマカロンを食べた事で…(説明中)」



ことり「ことりのターンです。ドローして、地獄門デス・ゲート(闇)をマナに置いて…自然含む2マナでコッコ・ギルピアさんを召喚しま~すっ♪」

コッコ・ギルピア 自然文明 (2)
クリーチャー:ファイアー・バード/エイリアン 1000
自分のドラゴンの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。


シフィア「コッコ・ギルピア…ねぇ」

ことり「あ~ん、可愛い~」

シフィア「ま、まぁエイリアンでも鳥だし…ね。あはは」

ことり「ことりはこれで、ターンエンド」



シフィア「さて私のターン。アンタップしてドロー…爆獣マチュースチュアート(自然)をマナに置いて、呪文カード・魔弾 パンダフル・ライフ発動!!ドラム・トレボールの効果でナイト・マジック呪文を唱えるコストは1下がる!」


魔弾 パンダフル・ライフ 自然文明 (4)
呪文:ナイト
KM-自分の山札の上から1枚目を、マナゾーンに置く。
ナイト・マジック


シフィア「パンダフル・ライフの効果で山札から龍覇 ドクロスカル(闇)と魔弾 ストリームサークル(水)をマナに置いてターンエンド」


海未「ふむ、シフィアはナイトデッキですか…闇ドラグナー入りの。対することりはコッコ・ギルピア…ドラゴンデッキでしょうか」

穂乃果「あれ?でもことりちゃんが使ってるドラゴンデッキにギルピア入ってなかった気がするけど…」

海未(だとしたら…まさか、あのデッキを?)



ことり「ことりのターン。アンタップ&ドロー。ダーク・ルピア(闇)さんをマナに置いて、コッコ・ギルピアさんでドラゴンの召喚コストを1下げて、闇含む3マナで黒神龍スカル・グラヴィッツを召喚!」


黒神龍スカル・グラヴィッツ 闇文明 (4)
クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 5000
ブロッカー
このクリーチャーは攻撃することができない。
自分の、名前に「Ζ」とあるクリーチャーが破壊される時、かわりにカードを2枚、自分の墓地から好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。



シフィア(ど、ドラゴンゾンビ…!?何かイメージ的にことりちゃんらしくない!!)

ことり「それじゃ~コッコ・ギルピアさんで一番左のシールドをブレイクしちゃいますっ」

シフィア「…っと、シールドトリガー発動!魔弾オープン・ブレイン!」


魔弾オープン・ブレイン 水文明 (5)
呪文:ナイト
S・トリガー
KM-カードを2枚まで引く。
ナイト・マジック


シフィア「ドラム・トレボールが居るからナイト・マジックで4枚ドローさせてもらうよ」

ことり「これでターンエンドですっ」

シフィア(ドラム・トレボールでギルピア除去したかったけどスカル・グラヴィッツが居るし、この手札でも対処出来ない…うむむ)



シフィア「私のターン、アンタップ&ドロー…シビレアシダケ(自然)をマナに置いて、闇含む4マナで龍覇 ドクロスカルを召喚よ!」


龍覇 ドクロスカル 闇文明 (4)
クリーチャー:ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 2000+
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
バトルゾーンに自分の闇のドラグハートがあれば、このクリーチャーのパワーは+2000される。


シフィア(さて、ドクロスカルが返しのターンで除去されなければいいんだけど…ウエポン選択に悩むわね)

シフィア「ここは相手に牽制も兼ねて…ドクロスカルに太陽槍 ラヴェリテを装備してターンエンド」


太陽槍 ラヴェリテ 光文明 (2)
ドラグハート・ウエポン
これを装備したクリーチャーが攻撃する時、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。
龍解:自分のターンの終わりに、これを装備したクリーチャーがタップされていれば、このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。
龍解後⇒《白夜教会 ブランノワール》




<状況>

・シフィア
手札:5 シールド:4
マナ:6(水/闇/炎)(水)(自然)(闇)(水)(自然)
バトルゾーン:魔光 ドラム・トレボール、龍覇 ドクロスカル(太陽槍 ラヴェリテ装備)

・ことり
手札:2 シールド:5
マナ:3(火/自然)(闇)(闇)
バトルゾーン:コッコ・ギルピア、黒神龍スカル・グラヴィッツ


ことり「ことりのターン。アンタップ&ドロー…うふふっ」

シフィア「な、何…?」

ことり「シフィアちゃん、ことりのとーっておき、見せちゃうねっ。まずはめった切り・スクラッパー(火)をマナに置いて~」

海未(ああ、この盤面で来るのはやはり…)

穂乃果(ファイアーバードにドラゴンゾンビ…うん、あれだね)

ことり「火と闇を含む4マナで…コッコ・ギルピアさんと黒神龍スカル・グラヴィッツで進化ボルテックス!!」

シフィア「!?」

ことり「おいで、ことりの切札…暗黒王デス・フェニックスさん!!」


暗黒王デス・フェニックス 闇/火文明 (4)
進化クリーチャー:フェニックス 9000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
進化V-自分のドラゴン・ゾンビ1体とファイアー・バード1体を重ねた上に置く。
W・ブレイカー
このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに自身の墓地に置く。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自身の手札をすべて捨てる。


シフィア「で、デス・フェニックス!?しかも最速4ターンで…」

ことり「さぁ、此処で追い詰めちゃうよ!デス・フェニックスさんでシールドをW焼却!!」

シフィア「あう、スパイラル・ゲートにデーモン・ハンドが…」

ことり「はい、ターンエンドですっ」(鼻歌)

シフィア(くっ、タカラモノズの鼻歌で余裕ぶっちゃって…)


※タカラモノズの鼻歌はスクフェス37話にて


シフィア「私のターン!アンタップ&ドロー。スーパー炎獄スクラッパー(火)をマナに置いて、水含む5マナで龍覇 ドクロスカルを氷牙レジェンダリー・ヴァンガードに進化!!」


氷牙レジェンダリー・ヴァンガード 水文明 (5)
進化クリーチャー:リヴァイアサン/ナイト 11000
進化-自分のナイト・クリーチャー1体の上に置く。
このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地に呪文が3枚以上あればカードを1枚引いてもよい。
W・ブレイカー


ことり「あっ、そっか…ファンキー・ナイトメアもナイト種族として扱われるんだっけ」

シフィア「うん。さて、どう動くのが正解か…」

シフィア(レジェンダリー・ヴァンガードでデス・フェニックス倒すのも良いけど、手札全部捨てさせられるのは痛いし…)

シフィア(ことりちゃんのデッキはデス・フェニックスなら、5マナ圏内でスピードアタッカー持ちは持ってなさそう?…なら此処はシールド2枚犠牲にして、デス・フェニックスは倒さずシールドブレイクに持って行く!!)

シフィア「バトル!レジェンダリー・ヴァンガードでシールドをWブレイク!!此処で装備しているウエポン・太陽槍 ラヴェリテの効果で手札からコスト3以下のクリーチャー、爆獣イナバ・ギーゼを出すよ!更にレジェンダリー・ヴァンガードの効果・墓地に呪文が3枚以上あるから1ドローするよ」


爆獣イナバ・ギーゼ 火文明 (3)
クリーチャー:ドラゴノイド/オリジン/ナイト 3000
バトルゾーンにある自分の他のナイトはすべて、「スピードアタッカー」を得る。


ことり「シールドチェック…2枚とも、トリガーは無いよ」

シフィア「続いてドラム・トレボールでシールドをブレイク!」

ことり「……トリガー無し」

シフィア「太陽槍 ラヴェリテは2D龍解させずにターンエンド」

シフィア(ブロッカーやハヤブサマルを握ってようが、次のターンでナイトを更に展開して決めてやる!!)



ことり「ことりのターン…アンタップ&ドロー…」

シフィア(ことりちゃんの雰囲気が変わった…?)

ことり「…うふっ、シフィアちゃん…」

シフィア「…っ!」

ことり「このターンでおしまいだよ!マナチャージは無し!火含む2マナで手札から呪文・二刀流トレーニングを発動!」

シフィア「えええっ!?」


二刀流トレーニング 火文明 (2)
呪文
バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーがこのターンはじめてタップされた時、アンタップする。


ことり「これでデス・フェニックスさんは2回攻撃が出来ます!バトル!デス・フェニックスさんでシールドをW焼却!!そして初めてタップされたのでアンタップ!」

シフィア「」

ことり「これでおしまいだよっ!デス・フェニックスさんでダイレクトアターック!!」

シフィア「にゃあああああああああっ!!」



ことり「やったぁ!勝った勝った~♪」

シフィア「むむ…あの時デス・フェニックス破壊した方が良かったかぁ…」

ことり「さぁ、シフィアちゃん!!ことり特製マカロンを食べてもらいますっ!!」

シフィア「ま、待った!デュエマは2本先取だよ!(ただし大会ルールに限る)」

ことり「…しょうがないなぁ、付き合ってあげる。デッキは変えていい?」

シフィア「あ、ありがと。デッキ変更して2回戦で」

ことり「それじゃぁ…」



二人「「デュエマ、スタート!!」」



シフィアのデッキ名:キミに武器武器Love(青緑)

・超次元ゾーン

卵殻塊 ジュラピル
二丁龍銃 マルチプライ
立体兵器 龍素ランチャー
熱龍爪 メリケン・バルク
斬鉄剣 ガイアール・ホーン
太陽槍 ラヴェリテ
神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ×2


ことりのデッキ名:ちゅんちゅんNEX

・超次元ゾーン

時空の火焔ボルシャック・ドラゴン
流星のフォーエバー・カイザー
サコン・ピッピー
ウコン・ピッピー
激沸騰!オンセン・ガロウズ
レッド・ABYTHEN・カイザー
勝利のガイアール・カイザー
時空の喧嘩屋キル



穂乃果「ねぇ海未ちゃん、ことりちゃんの超次元ゾーンだけど…」

海未「オンセン・ガロウズが入ってるなら、あのコンボをやりかねませんね」




※デュエル中略



ことり「ボルシャック・NEX召喚。効果で山札からボルシャック・ルピアさんを出して、効果で超竜キング・ボルシャックをサーチ。場に居るオンセン・ガロウズの効果でボルシャック・NEXを表向きで山札に戻して再び出す。再び出した時の効果で今度は山札から凰翔竜機バルキリー・ルピアさんをサーチしてボルシャック・ルピアさんを進化元に進化。バルキリー・ルピアさんの効果で山札から2枚目の超竜キング・ボルシャックをサーチ。超竜キング・ボルシャックのG・ゼロの条件「バトルゾーンにボルシャックと名の付くドラゴンが居る」を満たしているので、ボルシャック・NEXとバルキリー・ルピアさんをそれぞれ超竜キング・ボルシャックに進化しま~す」

シフィア「」

穂乃果「出たよ、ことりちゃんのワンショットキルコンボ…」

ことり「それじゃあ、オンセン・ガロウズでWブレイクいきま~す」

シフィア「シールドチェック…」

シフィア(アクアサーファーが来た!!!…って、ことりちゃんの場に「単騎連射マグナム」が居るから出せない!!!)


単騎連射(ショートショット) マグナム 火文明 (3)
クリーチャー:アウトレイジ 3000
自分のターン中に、相手のクリーチャーがバトルゾーンに出る時、そのクリーチャーはバトルゾーンのかわりに持ち主の墓地に置かれる。


ことり「続いて、1体目のキング・ボルシャックでTブレイクですっ!」

シフィア「…」

シフィア(此処でスパイラル・ゲート来ても遅いんだよおおおおおおおおおおおお)

シフィア「トリガーは無しで…」

ことり「それじゃ~、2体目のキング・ボルシャックでダイレクトアタック、です!」

シフィア「」



ことり「完・全・勝・利っ!!」ドヤチュン

シフィア「最近のボルシャックはワンショットキルがあるから嫌…」

ことり「さぁ、シフィアちゃん!!マカロンを食べてもらいますっ!!」

シフィア「あわわ…」

ことり「シフィアちゃん、あーんしてねっ」

シフィア(…腹をくくるしかないか)

ことり「はい、召し上がれ♪」

シフィア「…………」モグモグ

シフィア「あ、美味しい…」

ことり「ほんと?」

シフィア「うんうん。でももうちょっと甘さを抑えてもいいかなー…って、何エラそうに言ってるんだ私は」

ことり「ふむふむ、シフィアちゃんは甘さ控えめの方が良い…と」メモメモ

シフィア「いやいやいやいや、そこまでしなくても(´ワ`;)」

ことり「シフィアちゃんに間違って入浴剤のマカロンを食べさせちゃったお詫びに…ねっ」

シフィア「むー…そこまで言われるとなんともかんとも」

ことり「えへへっ♪」

シフィア「さて、マカロンも食べたしもう一戦くらいデュエマでも…」

絵里「デュエマなら、私が相手になろうかしら」

シフィア「や、絵里ちゃん。丁度いいや…一戦交えてみたかったからやろっか」

絵里「私のデッキはことり以上に一筋縄ではいかないわよ…ふふっ」



シフィアのデッキ名:撃滅バルガゲイザー

・超次元ゾーン:無し


絵里のデッキ名:黄昏のスタアライト

・超次元ゾーン:無し



二人「「デュエマ、スタート!!」」



※デュエル中略


絵里「呪文『煉獄と魔弾の印』で無双恐皇ガラムタを墓地から特殊召喚してスピードアタッカーに。そしてバトル。ガラムタで攻撃時、ターン終了まで誰もS・トリガーが使用不可。シールドを1枚ブレイクするわ」


煉獄と魔弾の印(エターナル・サイン) 闇/火文明 (6)
呪文:ナイト
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
コスト7以下の進化ではない闇か火のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。そのターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。


無双恐皇ガラムタ 闇/自然文明 (6)
クリーチャー:ダークロード/アース・ドラゴン 5000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
シンパシー:デスパペットおよびビーストフォーク(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のデスパペットまたはビーストフォーク1体につき1少なくなる。ただしコストは2より少なくならない)
このクリーチャーが攻撃する時、このターンの終わりまで、誰も「S・トリガー」を使うことはできない。



シフィア(折角来たデーモン・ハンドが使えない!!)

絵里「続いて邪眼皇ロマノフI世で攻撃。この時墓地の呪文『煉獄と魔弾の印』を唱えてボルバルザーク・紫電・ドラゴンをスピードアタッカーにして墓地から特殊召喚。その後Wブレイク!」


邪眼皇ロマノフI世 闇文明 (7)
クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。
このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。
W・ブレイカー


ボルバルザーク・紫電・ドラゴン 火文明 (7)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000
侍流ジェネレート
各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。
W・ブレイカー



シフィア「」

絵里「さぁ最後よ!ボルバルザーク・紫電・ドラゴンでシールドをWブレイク!紫電・ドラゴンは初めてタップの後アンタップされるので、もう一度攻撃…ダイレクトアタック!!」

シフィア「2連続でワンショットキルなんて理不尽だにゃああああああああああああああ」

ことり「ご、ご愁傷様…です」(・8・;)




おしまい。


カードゲームをSSにするのは大変でした_| ̄|( ゚ヮ゚)


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個別記事の管理2015-12-02 (Wed)
ツイッターの診断メーカーでたまたまあった、





このシチュエーションをSSにしてみる事にしました。

最近SS書いてないのでリハビリも兼ねて。


版権物のSSは緊張しますほんと。

キャラクターの動かし方が特に。


※簡単な設定などは続きの冒頭部分で。





※人物と設定。

・シフィア・ルーシェ(神城シフィア)

メイプルワールドの住人で、偶然繋がったラブライブ!の世界に迷い込んだ挙句に高坂穂乃果に半ば強制的に10人目としてμ'sに加入する事に。

フレンズストーリーにてバンドを組んだ際に無理矢理鍛えさせられた楽器演奏スキルを活かして、編曲者ポジションも兼ねてμ'sに貢献。

μ'sにおけるパーソナルカラーは黒。

μ's解散&絵里達の卒業後は、音ノ木坂の3年生・転校生として1年間学校生活を過ごした。


卒業後はメイプルワールドに帰りラブライブ!世界との繋がりを断つつもりでいたが、見分を広めたくて断つのを留まり専門学を勉強中。

当初、絵里にはファン意識があったが…。



・絢瀬絵里

μ'sのダンス担当。かしこいかわいいエリーチカ。

大学を卒業し、就職内定も決まり色々準備中。

希とは相変わらずの仲良し。要はのぞえり。


久しぶりに会ったシフィアを飲みに誘う。

そして特別ヒロインポジションでも無い。



此処から本編。

某居酒屋にて。



シフィア(絵里ちゃんに飲みに誘われるなんて意外だなぁ…)

絵里「ふぅ…しかし、意外ね」

シフィア「え、何が?」

絵里「シフィアがこっちの世界に居る事が、よ。穂乃果から聞いたけど、私達が卒業した翌年度に転校生として音乃木坂に入ったのよね?」

シフィア「うん。こっちの世界の学問を勉強してたら高校生として学校生活をしてみたくなったから…ね」

絵里「素性隠してμ'sやるのも大変だったものね。あと、短期間で1年生と2年生の勉強を殆ど覚えたから大したもの…って真姫と海未が驚いてたわね」

シフィア「実際あの二人にも勉強教えてもらってたしね。真姫ちゃんと海未ちゃんからは『凛・穂乃果より物覚えが良い』なんて褒められたっけ」

絵里「ふふっ、さすがシフィアね」

シフィア「…そう褒められるのも久しぶりだなぁ」

絵里「それで、今は専門学を学んでるって聞いたけど?」

シフィア「うん、何を勉強してるのかは伏せさせてね」

絵里「ふぅん……それ以外だと音楽の方もやってるって話だけど?」

シフィア「音楽…ああ、音乃木坂のアイドル研究部のOBとしてちょくちょく…」

絵里「それだけじゃないでしょ?アイドル活動中のにこの非公式・通販限定のCDに一枚噛んでたって聞いたわ」

シフィア「うげ、そこまで……ちなみに、あれは全部真姫ちゃんが発端だから」

絵里「やはり真姫か…にこの事になるとホント、何と言うか…ねぇ」

シフィア「それだけお互い好きって事よ。『にこちゃんから曲を作って欲しいって話が来たのよ!!』って凄い迫力で私と海未ちゃんに言ってきた真姫ちゃんの迫力は今でも覚えてるわ」

絵里「海未もよく作詞を引き受けたものね…」

シフィア「まあ、真姫ちゃんの気迫に押されたってのもあるかな。でも海未ちゃんも真姫ちゃんも楽しそうだった。勿論私もだけど」

絵里「ええ。そんな3人の光景がCD聴いてて思い浮かんだわ」

シフィア「えっ、絵里ちゃんCD買ったんだ?言ってくれれば譲ったのに…」

絵里「ううん。今は一アイドルのにこのファンとして応援したいから…ね」

シフィア「にゃるる。確か花陽ちゃんも似たような事言ってたっけ…『未来のスーパーアイドルにこちゃんを応援する為なら投資は惜しみません!』って」

絵里(さすが花陽ね…アイドルの事となると人が変わるのは相変わらずかぁ)




絵里「…ところでシフィア」

シフィア「ん?」

絵里「あの子とは、上手くやってる?」

シフィア( ゚ヮ゚)・∵. ワバッ!!

絵里「ちょ、ちょっと!盛大に噴く場所じゃないでしょ!?」

シフィア「い、いや…あまりにも唐突だったから……うん、上手くやってるよ。中々会えないけど」

絵里「…そう、それなら良かったわ」

シフィア「そういう意味では、絵里ちゃんには感謝してるけどね」

絵里「感謝?」

シフィア「後押ししてくれたから…かな。住んでる世界が違うとか、そういう事で凄く悩んでた私を」

絵里「ふふっ、あの時のシフィアは凄く辛そうな顔してたの、皆知ってたわよ?」

シフィア「でも、絵里ちゃんに一番に気付いて貰ったのは嬉しかったかも。ある媒体を通してファンだった…と言うのもあったし」

絵里「あら、嬉しい事言ってくれるじゃない」

シフィア「尊敬もしてたよ。生徒会長として、不器用ながらも廃校に対して真摯に取り組む所とか」

絵里「ちょ、ちょっと、あの頃の事思い出させないでよ!?」

シフィア「穂乃果ちゃん達の説得でμ'sに加入した時とか…あのシーン私好きだったなぁ」

絵里「やめてよ、もう、恥ずかしい……」

シフィア「うわぁーん!もう今日はやる気無くなった!エリチカ、おうちに帰る!とか」

絵里「」

シフィア「…なんてね、ちょっと意地悪しちゃ…はっ!!」

絵里「シ~フィ~ア~?希直伝ワシワシMAXしていいかしらぁ~?」ニギニギ

シフィア「すいません私が悪かったです許してください」




絵里「…ちょっとシフィア」

シフィア「はぁい?何でしょうエリーチカさん~?」

絵里「飲みすぎじゃない?お酒弱いって聞いたわよ?」

シフィア「あはは、そんな事無いってばぁ~…あ、ジントニック来たばんざーい!」

絵里「ストップよシフィア!そんな勢いで飲んじゃったら…!!」

シフィア「…ふう、一気飲みも良いもの………うっ」

絵里「此処のジントニックはアルコールが強いって言おうとしてたのに…もう」

シフィア「うぐ……ごめん、ちょっと席外します………」

絵里(やれやれ…)




トイレにて。


シフィア「げほっ……うぅ…やっぱりお酒は慣れないわぁ……」

シフィア「吐いて慣れろなんて専門学校の先輩は言ってたけど、きっつい…」

絵里「…シフィア、大丈夫?」

シフィア「あ、絵里ちゃん……っと、お見苦しいモノを見せちゃった」ザバー

絵里「盛大に吐いたものね……辛くない?」サスサス

シフィア「ちょっと頭痛むけど大丈夫…ありがと」

絵里「立てる?」(手を差し出す)

シフィア「う、うん…」(絵里の手を取って立ち上がる)




シフィア「…で、どうして私は絵里ちゃんに膝枕されてるんでしょうか…?」

絵里「吐いてふらふらなんでしょ?それに個室だから周りの目も気にならないし」

シフィア「う、うん…でも恥ずかしい、な…って、何で髪撫でてくるの?」

絵里「あら、嫌だったかしら?シフィアの水色の髪は綺麗だからつい…ね」ナデナデ

シフィア「…ありがと。何だか気持ち良くて心地いい…」

絵里「……寝ちゃったか。少しだけ休ませてあげましょ」





go to希ホーム。


希「いや~シフィちゃんすまんなぁ。絵里ちを此処まで運んできてもらって」

シフィア「いえいえ…絵里ちゃんは酒に強いと思ってたから、飲み終えた後でこんな風になるなんて思ってなかったし」

絵里「希ぃ~エリチカただ今帰ったわよぉ~」

シフィア「とりあえずお嬢様抱っこの絵里ちゃんを下ろして…っと。希ちゃんパス」

希「ほい、ナイス絵里ちー…なんてな。しかし重くなかったん?」

シフィア「…大雪だったラブライブ地区予選の日、私が穂乃果ちゃん背負って海未ちゃんとことりちゃんを抱えて走ってきたの覚えてるでしょ?人一人抱えるくらい楽々よ」

希「ああ、そう言えばそういう事もあったね。魔法の力って便利やね」

シフィア「違う世界でその魔法に頼りすぎるのもアレだけどね。さて、絵里ちゃん送ったし私は帰るね」

希「あら、シフィちゃん少しくらいゆっくりしてけばええやん?」

シフィア「ゆっくりしたいけど、二人の邪魔するのもアレだから…ふふっ。それじゃー」

希「そっか。ならシフィちゃん、今度焼き肉でも食べに行こうなー」

シフィア「ええ、その時は是非。…ああ、あと」

希「?」

シフィア「絵里ちゃんと仲良く、ね…では今度こそ、まったねー」

希「シフィちゃんこそ、あの子と仲良くしないとあかんよー」

シフィア「むー…分かってるよ、もうっ」

希(あの子と中々会えない不満があると思うけど、カードがもうすぐ会えると告げてるんや…ふふっ)





シフィア「…ふう、着いた」カチャ

シフィア「あれ、鍵かかってない?と言うか家の中に照明ついてる」

シフィア「代真とクローヌは実家に戻ってて居ないはずだけど…まぁ、不審者ではなさそうか」ガチャ




「あっ、シフィアちゃんお帰り~」

シフィア「ただいま…って、何で居るの!?と言うかどうやって入ったのよ!?」

「もうっ、失礼だなぁ~…何で居るのかは、今日こっちに帰ってきたから。どうやって入ったのかは、シフィアちゃんが前々から合鍵渡してくれたからでしょ?」

シフィア「ああ、そうだっけ…って、帰ってきたなら連絡くれても良かったじゃん」

「言わない方がサプライズだから面白いかなー?って。でもシフィアちゃん居なかったからこうして待ってたの」

シフィア「ああ、ごめん…さっきまで絵里ちゃんと一緒に飲んでた」

「絵里ちゃんと?」

シフィア「いきなり誘われたから…ね」

「む~………」

シフィア「な、何でそこでむくれるんですか」

「……決めた。これからシフィアちゃんは私の家で飲み直し決定!!」

シフィア「えっ、ちょっと待って…?飲み直すのは、まさかのまさか…」

「うんっ!シフィアちゃんが苦手だけど私の大好きなビールで!!さぁ行くよっ!!」

シフィア「ひぃぃぃぃぃぃっ!!!」

「シフィアちゃんもビールの美味しさを知るべきです!それでは、連行しま~す!!」グイグイ

シフィア「にゃああああああああ!!だ…誰か…」





シフィア「誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」





おしまい。



やっぱり版権キャラ動かすのって難しい。

「あの子」は誰なのかご想像にお任せします(愚)

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